開幕日決定!元スコアラー直伝、プロ野球ファンのおうち時間の楽しみ方
長かった、、、、
野球ファンとしては待ちに待った開幕の日が決定した。
6月19日にいよいよプロ野球が開幕する。
25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除されたことを受け、開幕日の決定に至った。
当面の間は無観客で開催し、感染者状況などを見ながら
観客を動員する時期を探っていくとのこと。
本来であれば3月にはシーズンがスタートしていたはずのプロ野球。
約3か月の遅れとなったが、暗いニュースばかりだった昨今を明るくするニュースではないだろうか。
開幕が遅れたこともあり、レギュラーシーズンは当初の143試合から120試合に減り、クライマックスシリーズ(CS)の扱いはセ・パ両リーグがそれぞれ検討を続ける。
日本シリーズは11月21日に開幕し、11月中にシーズンを終える予定だ。
これまでのシーズンでは例を見ない同一カードの6連戦も予定されており、選手にとっては難しいシーズンになるかもしれない。
一ファンとしてはレアな試合が観れて嬉しい反面、選手のコンディションを考えると複雑な気持ちだ。
しかし、過ぎてしまったことは仕方ない!
開幕日も決まったことだし、楽しみに待つのみだ。
私が物心ついた時から大好きな、福岡ソフトバンクホークスも25日から紅白戦を開始した。
直接ドームで観ることはできないが、今の時代、TwitterやYouTubeで試合を観ることができる。
なんと25日の紅白戦には、Twitterのライブ配信の合計視聴者数が10万人もいたとのこと!
ペイペイドームの定員は4万人なので、その倍以上も試合を観ていた人がいるのだ(笑)
いかにファンが試合を待ち望んでいたのかがうかがえる。
試合はネットを通じて観れるが球場には行けない、、、
そんな野球ファンの方におすすめしたい新しい野球観戦の仕方が
スコアをつけながらの野球観戦だ。
スコアって難しそう、、、
と身構えてしまうかもしれないが
野球のルールさえわかっていれば簡単だ。
ちなみに私が書いたスコアがコチラ(26日福岡ソフトバンクホークスの紅白戦、白の攻撃成績)
ストライクなら○
ボールなら●
ヒットなら赤い線と飛んだ場所
といった感じで一連の試合の流れを可視化することができる。
スコアの書き方も早稲田式や慶応式などいろいろあるので、私の書き方が絶対ということではない。
でもこれはあくまでも自分なりの楽しみ方で、自分のための記録用であるので問題ないのだ。
各自思い思いのスコアの書き方で試合を楽しんで観てほしい。
スコアをつけて試合を観ることのメリットは大きく3つあると私は思う。
・真剣に試合が観れる
・スコアを見返すことでいつでも試合を思い出すことができる
・一人一人の選手に愛着がわく
スコアは一球一球のプレーを詳細に記録しておくものなので、スコアを付けることで自然と集中して試合を観ることができる。
球場で試合を観ていると
「今何投げた??ストライク?ボール??」
とついプレーを見逃してしまうこともあるが、おうちでスコアをつけながら観ているとそういうこともなくなる。
また、もう一つのいいところはいつでも試合の感動を思い出せることだ。
スコアをつけると紙にずっとその記録が残る。
あとでそのスコアを見返したときに
「この試合はこんなことがあったな、あの試合では○○選手が2000本安打を達成したな」
など、いつでもその試合のことが鮮明に思い出されるのだ。
そしてなんといってもスコアを付ける一番のいいことは
選手一人ひとりを大好きになれるところだ。
私はスコアをつけながら、必ず選手名鑑も手元に置いて試合を観ているのだが、
1軍に登録されたばかりの選手、ルーキーなど
まだまだよく知らない選手が出てくると必ず選手名鑑でチェックする。
選手名鑑によっては各選手の成績だけでなく、出身校や好きなこと、ちょっとおもしろい一言メモなどが書いてあるものもあり、違った視点でプレーを楽しむことができる。
まだ未成年のルーキーがプロという厳しい世界で頑張ってるんだな、、、
同じ地元の選手だ!
などいろんな発見もあり、より一層選手に対するリスペクトも高まり、プレーを観るのが楽しくなる。
これが野球観戦の醍醐味ではないだろうか、と私は思う。
スコアの書き方はネット上にもたくさんあるが、スコアブックを買うと巻頭にスコアの書き方が載っているものもある。
私がかれこれ4年愛用している成美堂のスコアブックにもスコアのつけ方が書いてあり、初心者にはおすすめだ。
まだまだ現地で試合観戦というわけにはいかなさそうだが、
スコアブックを片手にゆっくり試合観戦、
なんておうち時間もいかがだろうか。
宅配クリーニングサービス【リナビス】を利用してみた!
だんだんと暖かくなり、季節の変わり目を感じるころである。
季節の変わり目にはクリーニングを利用する方も多いと思う。
私も冬物のコートやスーツをクリーニングに出そうと思い立った。
近所のクリーニング店に出そうと思ったのだが、ふと、以前クリーニングしてもらった際にあまり汚れが落ちていなかったことを思い出した。
どうせなら綺麗に仕上げてくれるところがいいなと思い、近所のクリーニング店を調べてみることに。
なかなかいいところがない、、、
私はグーグルマップのヘビーユーザーで、レビューに大きな信頼を寄せているのだが
近所のクリーニング店のレビューのまぁ悪いこと。(笑)
どうしようかと頭を抱えていたところ
ネットで宅配クリーニングサービスなるものがあることを知った。
宅配クリーニングサービスとは
店舗に行く必要がなく、ネットや電話で注文ができ、宅配で自宅に届けてくれるサービスである。
自宅近くにクリーニング店がない人や、仕事で忙しい人などにうってつけのサービスだ。
いろんな会社があったが中でも目を引いたのがリナビスという会社。
「おせっかい」
私の興味を引くワードである。
ホームページを見てみるとおばちゃんたちがおせっかいとして
染み抜きなどいろんなサービスを施してくれる、とある。
田舎で生まれ育った私は小さいころから
おばちゃんたちの知恵やおせっかいにだいぶお世話になってきた。
母や祖母を始め、知り合いのおばちゃんたちが言うことは間違いない。
料理も美味しいし、洗濯は綺麗にしてくれるし、ケガの治し方なんかまで教えてくれる。(実際にうちの祖母はケガなどの治療用にアロエを栽培していた)
頼めばなんとかしてくれる、スーパー頼りになる存在だったのだ。
現代の技術であれば、綺麗に汚れを落とす洗剤や機械はあるだろう。
しかし私は、人間の経験が機械を上回ることもあるのではないか、、、?
とそんな期待や、おばちゃんたちへの謎の信頼もあり、リナビスを利用してみることに。
注文の仕方はいたって簡単だった。
リナビスのホームページからコースを選択し、カビ抜き加工などのオプションが必要であれば追加で注文、個人情報を入力して完了だ。
基本的に衣類3点、5点、10点、20点のコースがあり、
数が多いほど1点当たりの料金が安くなるので
まとめてクリーニングしたい人におすすめ。
今回私は5点コースで注文。
ほかの一般的なクリーニング店だと、コートやシャツなど
衣類の種類によって価格が異なるが、リナビスの場合一律なのも明瞭会計でよいなと感じた。
ただ、5点コースの場合1点あたり1,710円あたりなので、少し割高に感じる人はいるかもしれない。
しかし、染み抜きや抗菌加工、毛玉取りやボタンの修理なども通常無料でやってくれるとあったので、個人的に高くは感じなかった。
さらに私が注文した時はカビ抜き加工や汗抜き加工の有料オプションが期間限定で無料になっていたので、よりお得に感じた。
定期的にこうした割引やキャンペーンを実施しているようだ。
実際に注文が完了すると、新規の場合、集荷キットなるものが送られてくる。
それにクリーニングしたい衣類を入れ、宅配で出せばよいのだ。
5月はクリーニングの注文が多いのか、注文から集荷キットが自宅に送られてくるのに1週間ほどかかった。
集荷キットが自宅に送られてきた。
結構大きな深緑色の不織布の入れ物が届いた。
大きさは縦45㎝、横45㎝、高さ30㎝くらいはある。
今回私は冬物のロングコート1着
ビジネススーツ上下
厚めのセーター1着
ワンピース1着
以上5点を入れても半分以上は余裕がある十分な大きさだった。
同封されてきた説明書を読みながら、指示カードを各衣類につける。
指示カードには汚れの位置や追加オプションを記入できる。
場所がわかりづらい汚れがあったので、おばちゃんたちに伝われ~という気持ちで説明も加えておいた。
読んでくれるかな、、、
終わったら衣類を集荷キットに入れ、申込書と配送伝票を集荷キットの外側のポケットに入れる。
そしてヤマトに集荷の依頼をして完了。
ネットやアプリから簡単に集荷依頼もできるのでおすすめだ。
集荷を依頼し、衣類を預けたら
あとは自宅に届くのを待つのみである。
ちなみに注文時に受け取り日は指定できる。
至れり尽くせりの丁寧なサービスのため、
自宅に届くのは発送から5~20営業日ほどかかるそうだ。
急いでクリーニングしたいという人には不向きだが、
時間はかかってもいいけど、丁寧なサービスを受けたいという人におすすめだ。
どんなサービスがあるのか、料金などの詳細はホームページを見てみてほしい。
到着後のレビューはまた次回!
【手続き方法解説】10万円の給付金をオンラインで申請してみた
先日、10万円の特別定額給付金を実際に申請してみた。
コロナで給料が減少してしまった、生活が苦しくなってきたという方もたくさんいらっしゃると思う。
日本に住む人全員が給付対象なので、ぜひこの権利は活用してもらいたい。
給付金の申請が始まったのは知っているけどどうすればよいかわからない!という方に読んでいただきたい。
- 申請の前に確認すること
- 申請に必要なものの準備
- 申請の流れ(写真付き解説)
- 注意点
1.申請の前に確認すること
まず、申請を始める前に
・自分の住んでいる地域はオンライン申請が始まっているか
・マイナンバーカードは持っているか
この2点を確認していただきたい。
まず、「ぴったりサービス」にアクセスし、住んでいる地域がオンライン申請に対応しているか確認。
申請受付開始団体一覧で、住んでいる地域がオンライン申請に対応しているかどうかチェック。
それからオンライン申請に1番大事なこと、
自分がマイナンバーカードを持っているか(※通知カードではないので注意!)
これがないと申請はできないので、もしまだもってない方はこのページを閉じる前に、総務省のこのページからマイナンバーカードの申請をしてほしい。
マイナンバーカードは作っておくと便利なので、これを機に作っておくことをオススメする!
2.申請に必要なものの準備
マイナンバーカードもある、自治体がオンライン申請に対応していることも確認したらいざ、申請!!
PCかスマートフォンかによって若干の違いはあるが、大まかな流れは一緒。
今回私はiPhoneでやった。機種はiPhone8でiOS 13.3.1
iPhoneの場合はiOS 13.1以降であれば申請できるので、アップデートしておこう。
準備するもの
・マイナポータルAPのインストール
・受給者(世帯主)のマイナンバーカード
世帯主がマイナンバーカードを持っていれば、世帯全員分を一括で申請できる!
・マイナンバーカード読み取り対応のスマートフォン・またはPC
動作環境はここで確認!
・マイナンバーカード受け取り時に設定した暗証番号(英数字6~16桁)
※これがわからないと申請できないので注意!入力を5回間違えると窓口に行かないといけなくなる!
・振込先の金融機関の口座情報がわかるもの(通帳やキャッシュカードなど)
準備ができたら申請していこう!
3.申請の流れ
youtubeのマイナンバーカード制度【内閣官房・内閣府】公式チャンネルにも申請の流れが動画になっているので事前に見ておくとわかりやすい。
ただ、私の場合スムーズにいかなかったところもあったので、以下に手順を書いておいた。
専用のアプリ「マイナポータルAP」をダウンロードしたら
ぴったりサービスをタッチ
住所を入力し、特別定額給付金にチェックを入れ、この条件でさがすをタッチ
するとこの画面が出てくるので特別定額給付金にチェックを入れ、申請するをタッチ
申請に本当に進んでもいいか?
と執拗に聞いてくるが10万円は欲しいので
OKを強めにタッチし、進んでいく。
動作環境の確認や、マイナポータルAPをインストールしているかどうか、マイナンバーカードを持っているかなど書かれているのですべてにチェックを入れ、次へすすむをタッチ
※私の場合、Eメールアドレスと電話番号を入力した次のページで
この緑の「マイナンバーカードを読み取り」ボタンをタッチしたらなぜかセッションタイムアウトに何度もなったので、
それは無視して氏名などの入力に進んだ。
魔の緑ボタンめ…
マイナンバーカードの読み取りは手続きの最後にできたのでこの画面では飛ばして大丈夫だ。
あとはひたすら電話番号や住所氏名、振り込み先の口座情報などを入力していく。
申請者情報の入力がすべて終わると最後に暗証番号の入力・マイナンバーカードの読み取りに入る。あと一息!頑張ろう
電子署名の付与、と小難しい言葉で書かれているが、要は暗証番号の入力とマイナンバーカードを読み取れということなので、スルーでよい。(笑)
ここで暗証番号を5回間違えると窓口に行かなければなるので注意が必要だ。
暗証番号を入力したら、マイナンバーカードの読み取り。
説明に従ってマイナンバーカードにスマートフォンをかざせば読み取ってくれる。
金属のテーブル等では読み取りがうまくいかない場合があるので、マイナンバーカードを手に持ってスマートフォンをかざすとよい。
読み取りってすごいな、、、
と少し興奮しながら手続きを完了させる。
入力したメールアドレスに手続き完了メールが届く。
そこに受付番号が記載されているので控えておこう。申請様式の控えもPDFでダウンロードできるので保存しておこう。
これで手続きは完了!!!
お疲れさまでした。
あとは振り込みされるのを待つのみ。
私は2020年5月7日に申請をして、
この記事を書いている5月16日現在、まだ振り込みはされていない。
振り込みされたら報告しようと思う。
※追記:2020年5月19日に指定口座に無事10万円が振り込まれた!
申請から12日で振り込み。なかなか早いのではないかと思う。
自治体によって申請から振り込みまでのスピードにはだいぶ差があるようだ。
入力やマイナンバーカードの読み取りなど少し手間かと思うかもしれないが、窓口にわざわざ行く手間を考えると、24時間どこででも申請できるオンライン申請はとても楽だ。
世帯主の場合は同一世帯の全員分を一括で申請できるので、ぜひオンラインで申請してみてほしい。
世帯主である親がネットに疎い、、、(現にうち)
そんな場合はこれを読んでいるあなたが一緒に手続きをしてあげよう。
ものの5分くらいの操作で3人家族なら30万円も手に入るのだ。
これ以上に時給のいいバイトなど存在しない。
親孝行の一つだと思ってやってみよう。
※最近、給付金を謳った詐欺なども多いので、必ず総務省などの公的なホームページからアクセスするようこと!!
コロナ無職の女子がブログ始めてみました
Mediumというものを始めてみた。
(いや、はてなブログじゃないんかい。)
ここで記事を書いている=はてなブログ開設もしっかりしているので、ページを閉じずに読んでいただきたい。
日本で緊急事態宣言が発令されてから1か月以上が経った(2020年5月14日現在)。
私の生活はというと、
朝起きたいときに起きて、ゆるりと朝食を食べ、人込みを避けつつ家の近所をウォーキング、
最近ハマっている「ハライチのターン」をラジオで聴きながら腹筋をいじめつつ筋トレし、
ダイエットに最適な食事を模索しながら自炊、という
なんとも健康的な生活を送っている。
個人的な話になってしまうが、日本でコロナが流行り始める直前の今年1月に私は会社を辞めたのだが(この話はまた別で書こうと思う)、
会社を辞めてからというもの、精神的にも身体的にもとても健康的な毎日を送れている。
今まで日々の忙しさでやる気力すらなかった自炊を始め、25年の歳月を経て蓄積されてきた脂肪を燃やすべく、ダイエットも始めた。
仕事しろよ、と世の中で昼夜問わず働いている方々からは言われるかもしれないが、何十年という人生の中でたまにはこうして自分の生活や人生を見直す時期があってもよいのかもしれない。
会社員時代は土日も休みなく働き、端から見たらいわゆるブラック企業に所属していた。
それはそれで学ぶこと、得ることもあったが、振り返ってみれば、お金のためだけに何よりも大事な自分の時間(=命)を削って働いているだけだったということに気づけた。
前職での貯えがあったからこそ今細々と生きていけているので、その点は感謝をしているのだが、、、
話が逸れてしまったが、
世界的に流行している新型コロナウイルスのせいで、会いたい人に会うこともままならず、好きな場所に出かけることもできない。
今まで当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなってしまった。
ここから先の未来はもっと不確実で大きな変化が起きていくのだろう、、、なんてことも考えながら、さすがに日々筋トレと自炊だけの毎日にも飽きてきたころである。
せっかくこうしてコロナのおかげ(?)でいろいろと考えることも増え、ダイエットにも成果が見えてきたので、何か記録しておきたいと思うようになった。
はてなブログやnoteで記録しようかな、、、とネットでいろいろと検索をしていた時である。
ふとMediumというワードが検索結果の中で目に留まった。
ある方がMediumとnoteの比較記事を書いていたのである。
Mediumってなに?
となんとなく興味をそそられた私。読んでみるとアメリカ発祥のサービスとあった。
サイトを見てもらえればわかる通り、英語ユーザーの方が書いている記事がほとんどだ。
検索すれば日本人のライターさんも散見される。
「日本人だけが読むものより、英語のプラットフォームの方が多くのユーザーに見てもらえるよな、、、」
「今後収益化とかも考えたとき、そっちの方がいいよな、、、(稼げるかも?!)」
と邪な思いが頭をよぎった。
それに英語で記事を読んだり自分も書いたりすれば、英語の勉強にもなるし!やってみよう!
と最後は後付けの聞こえの良い理由で自らを納得させ、Mediumに登録してみた。
ちなみに有料登録はまだしていない。
$5/月でMedium上の記事読み放題だという。
もう少し様子を見て有料登録は検討しよう。
Mediumを使ってみてどうかなどの記事も今後上げていけたらと思う。
(実際に収益化できるかどうかも)
Mediumに登録し、意気揚々と記事を書いたのだが、
ふと、どこかの誰かが、
「情報発信はクロスメディアでいろいろなところに露出するべき」
と言っていたことをぼんやりと思い出し、やっぱりはてなブログも開設することに。
開設の手軽さやメジャーなブログということで、はてなブログさまさまである。
さぁこれでブログを書く準備は整った。
ジャンルとしては雑記ブログとでもいうのだろうか。
野球や旅行、私のこれまでの経験などをテーマに書いていきたい。
今さらにはなるが、この文章を一体どんなやつが書いてるんや、と思う方もいるかもしれないので簡単に私の自己紹介を書いておく。
九州生まれ、九州育ち、物心ついた時から野球好き、の女である。
福岡ソフトバンクホークスの本拠地ということで進学先を福岡に決め、人とは違ったことをしたいという思いからベトナムの大学に交換留学。
大学卒業後、東京で就職。会社を退職し現在に至る。「変わってるね」は最高の誉め言葉。
語学や旅行、野球など、自分の経験が少しでも誰かの役にたてばよいなと思う。
大学時代の経験は人生の中でも濃い5年間だったので、その経験もちょい出ししていく予定である。
なんか変なやつがいるな、くらいの生温かい目で見守っていただけると幸いだ。